宝塚ファンならフランス旅行がおすすめ

ベルサイユのばらとフランス

宝塚歌劇団のベルサイユのばら(通称ベルばら)は、アニメをもとにした作品で、1975年の初演以来、何度も再演を繰り返している宝塚の十八番となる演目です。フランス革命の最中、男装の軍人オスカルと幼馴染のアンドレの悲恋に、フランス王妃マリーアントワネットとスウェーデンの貴族フェルゼンとの道ならぬ恋を織り交ぜて、革命の渦に巻き込まれて主人公たちの悲劇を、宝塚ならではの豪華な演出と華麗な衣装で繰り広げ、多くの宝塚ファンを魅了しました。そのベルばらの舞台となったのが、フランスのパリ郊外にあるベルサイユ宮殿です。

おすすめはベルサイユ宮殿とバスティーユ広場

ベルサイユ宮殿の中で宝塚ファンに行ってもらいたいのは、宮殿の西側に広がる庭園にあるプティ・トリアノンです。ここは、マリーアントワネットが愛の神殿や劇場を造り、田園生活を楽しんだ王妃の安らぎの場でありました。ベルばらでは、フェルゼンとの逢引の場面が有名なので、宝塚ファンには舞台の名場面を重ね合わせて感動ひとしおです。もう一か所行ってもらいたいのは、パリ市内にあるバスティーユ広場です。フランス革命で民衆と共に戦ったオスカルが命を落とした場所です。もちろんオスカルは架空の人物なので、現代のバスティーユ広場に何か残っている訳ではありませんが、「ここでオスカルが死んだのだ・・・」と感慨に浸ってください。

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